収受文書・資料概要 平成11年7月分〜9月分
*主なものだけにしています。ご了承ください。
9/30 9/24 9/22 9/20 9/17 9/13 9/9
●平成12年度健康診査検診料金について(新潟県成人病予防協会で定めた「県下統一料金」の案、基本健診が100円アップ、その他はすべて据え置き)
●一般用医薬品の注意記載要領及び添付文書記載要領について(一般用医薬品の重要な情報が一般使用者に確実に伝達されるよう、より見やすく、分かりやすいものとするため、定められたもの)
●臨時老人薬剤費特別給付金の支払いについて(毎月支払基金から送付される振込通知書に、9月支払い分から支払区分49「老人薬剤一部負担金」の額が記載されることとなった。)
●国家公務員共済組合組合員証等の有効期限の延長及び平成11年度における検認について(延長する有効期限…平成12年12月31日※その旨押印、平成11年度の検認期間…9月中※期間中は資格証明書で受診する場合あり)※当初掲載の「3月」は誤りでした。(11.10.12訂正)
●検査料の点数及び特定医療材料の取扱いについて(9月1日付新規保険適用検査1件、同じく保険適用医療用具1件)
●保険医及び保険薬剤師の使用医薬品の一部改正について(医療用医薬品の再評価に伴い脳循環代謝改善薬93品目を経過措置品目とし、使用期限を11年10月31日までとした。)
●広域的個別予防接種実施承諾医師名簿〜99.8現在(新潟県医師会)
●集検から発見された胃がん No.10(新潟県・新潟県医師会・新潟県成人病予防協会)
●集検から発見された肺がん No.9(新潟県・新潟県医師会・新潟県成人病予防協会)
●「要介護認定」の手引きについて(日本医師会が作成。介護認定審査会委員等に配布)
●医療分野におけるコンピュータ西暦2000年問題について(厚生省が本年4月と7月に行った調査で対応状況が判明できなかった約1000機関を対象に調査を再実施)
●検査料の点数及び特定保険医療材料の取扱いについて(新規保険適用検査2件、新規保険適用医療用具2件。8月1日付)
●健康保険被保険者の受給資格者票に押印するスタンプの色について(平成12年は「黒色」使用)
●生活保護法による医療扶助における医療券等様式(診療報酬等請求様式)の変更について(事務簡素化のため平成12年4月診療分から社保単独等と同じレセプト用紙により生保単独の明細書として請求することとなる。)
●パンフレット「HTLV-I抗体検査陽性献血者への説明用参考資料〜医師向け」(平成11年度よりHTLV-I抗体陽性献血者には、血液センターよりその結果を通知していることから、相談があった場合に利用してもらうため日本赤十字社が作成したもの。後日、A会員に配布予定)
●非配偶者間の人工授精(AID)実施の際のHIV感染等の予防対策について(精子提供者に対する十分な説明のうえでの検査により陰性を確認してから提供を受けること、提供された精子は6か月間凍結保存し再度抗体検査を実施することなど)
●平成10年度年報(長岡赤十字病院)
●厚生科学審議会先端医療技術評価部会・出生前診断に関する専門委員会「母体血清マーカー検査に関する見解」について(母体血清マーカー検査には説明が不十分に行われる傾向があることなど問題点があることから適切な対応を求めるもの)
●'99 生活習慣病のしおり(日本対ガン協会)
●平成10年度がん検診結果集計表〜胃がん・大腸がん・肺がん・子宮がん・乳がん(新潟県成人病予防協会)
●新潟県糖尿病検診研究会誌2〜第2回総会特集号(新潟県糖尿病検診研究会)
●医療構造改革構想の具体化に向けて〜中間報告(日本医師会)
●乳児・幼児の医療費助成事業補助金交付要綱及び同実施要領の一部改正について(低所得者世帯の者については、老健法の取り扱いにならい一部負担金が減額される取り扱いをすることとしていたが、現段階では窓口での鑑別が困難であることから取りやめとした。特定疾病受領証の交付を受けている者について、自己負担金のうち1万円を超える部分は高額療養費として取り扱われ、老健法の規定にならわずとも保険者から給付されるため、関係条文を削除した。以上、7月1日から適用。)
●愛知県豊川市医師会史 第一・二巻(当医師会史と交換)
●NT21「メディカルラウンジ」10年11月〜11年3月放映分収録ビデオ
*ここまで治るシミとアザ(済生会新潟第二病院皮膚科部長 丸山友裕先生)10.11.28放映*切らずに治る尿路結石(立川綜合病院副院長 上原 徹先生)10.12.26放映
*切らずに治る脳腫瘍(北日本脳神経外科病院長代行 佐藤光弥先生)11.1.30放映
*小さな創で肺手術(県立がんセンター新潟病院呼吸器外科部長 滝沢恒世先生)11.2.27放映
*新しい時代の感染症予防と医療(新潟県福祉保健部健康対策課 片桐幹雄課長)11.3.27放映
●平成10年度子宮がん検診年報(新潟県成人病予防協会)
●平成10年度乳がん検診年報(新潟県成人病予防協会)
●介護保険法の施行に係る医療法人の附帯業務の取り扱いについて(医療法人においても居宅サービスのうち、訪問入浴介護、福祉用具貸与及び居宅介護支援について、指定居宅サービス事業者等の指定を受け、附帯業務として居宅サービス事業等の実施が可能。)
●再審査等請求書の様式等の一部変更について(支払基金において新たに作成されたOCR用の様式が7月請求分より使用される。当分の間は、旧様式も可)
●学校管理医(産業医)に係る報酬額等の支給基準について(県立学校の平成11年度報酬基準額。学校割一校あたり42,000円、職員割り一人あたり1,680円)
●血液製剤の使用指針・輸血療法の実施に係る指針(厚生省)
●准看護婦の資質の向上に関する検討会報告書
●医師会共同利用施設検討委員会中間答申(日本医師会医師会共同利用施設検討委員会)
●保険医療機関・保険薬局名簿〜平成11年1月現在(新潟県福祉保健部保険課)
●郡市医師会における連携促進ならびに情報交換に関する実態調査報告書(平成10年度日本医師会委託研究)
●平成8年度脳卒中情報システム(新潟県成人病予防協会)
●平成9年度がん検診年報(新潟県成人病予防協会)
●自動車損害賠償責任保険診療報酬明細書・診療内容内訳書の様式改正について(先に改正された自賠責新基準採用医療機関用診療報酬明細書等の様式を基本として、入院用と入院外用を分離し、様式サイズをA4とした。)
●医療事故等でのHIV感染防止体制の整備について(県は、医療機関等で針刺し事故が発生した場合にHIV感染を予防するため、県内12の病院※に予防薬を配置のうえ、「予防服用マニュアル」を定めた。)※厚生連村上総合病院・県立新発田病院・県立津川病院・長岡赤十字病院・県立小出病院・県立六日町病院・県立十日町病院・県立中央病院・佐渡厚生連佐渡総合病院・新潟大学医学部附属病院・国立療養所西新潟中央病院・新潟市民病院
●介護支援専門員実務研修受講試験想定問題集(日本医師会介護保険課)
●平成10年度保健衛生の概要(長岡市福祉保健部健康課)
●厚生省通知「医療施設における医療事故防止の推進について」および厚生科学研究「患者誤認事故防止方策に関する検討会報告書」
●平成11年度からの糸魚川市の妊婦・乳児健診実施について(糸魚川市が県仲介の委託契約から外れて実施することとなったための取り扱いの通知)