過去のニュース・トピックス
2003.10月〜2004.3月
●日医総研発行図書の斡旋(2004.3.31掲載)
下記の通り斡旋します。見本誌が各一部届いていますので、ご希望の方はご覧のうえお申し込みください。
*診療所外来点数マニュアル〜患者さんと共有できる診療点数〜平成16年度版 一冊 3,000円(消費税込み・送料別)*有床診療所外来点数マニュアル〜患者さんと共有できる診療点数〜平成16年度版 一冊2,500円(消 費税込み・送料別)
※上記をセットでお申し込みの場合は、1セット5,000円になります。
●日医危機管理セミナーのテキスト(2004.2.23掲載)
2月21日に日医会館で開催された「医療機関の危機管理セミナー〜クライシス・コミュニケーションを中心と して」のテキストが当医師会にありますので、ご希望の方はお知らせください。
●「点数表の解釈」の斡旋等(2004.2.20掲載)
社会保険研究所発行の「医科点数表の解釈」を、県医師会で斡旋します。予定頒布価格は4,160円(定価5,460円)です。ご希望の方は、3月末日までに当医師会事務局にお申し込みください。発刊は、6月上旬の予定です。
なお、診療報酬点数表・薬価基準点数早見表は、従来どおり当医師会と県医師会から各機関1部ずつ配布いたします。
●日医総研「診療所外来点数マニュアル」「有床診療所外来点数マニュアル」(2004.2.18掲載)
日医総研では、来る4月の診療報酬改定に合わせて標記「診療所外来点数マニュアル」「有床診療所外来点数マニュアル」を、3月中の発売を目指して作成中です。下記により予約を受け付けますので、ご希望の方はお知らせください。
価格:「診療所外来点数〜」が3,000円、「有床診療所外来点数〜」が2,500円、セットの場合は5,000円。いずれも税込み、送料は別(1冊200円、セット400円)
●麻しんの感染拡大の防止についてのお願い(2004.1.26掲載)
昨年4月から7月にかけて高校生を中心に麻しんが流行し、その後、一旦流行は終息しておりましたが、再び12月から高校生を中心に麻しん患者の報告が多くなり、これまでの1か月間に小・中・高校合わせて21校38人の患者が報告されています。
つきましては、地域における感染拡大防止のため、家族等への保健指導、予防接種などご協力をお願いいたします。
●日医標準レセプトソフトORCA導入相談窓口の開設(2004.1.19掲載)
日医では、標準レセプトORCAの導入を促進するため、相談窓口を下記のとおり開設することになりました。是非ご活用ください。
日医総研「日医標準化レセプト導入相談窓口 TEL 0120-544-170(フリーダイヤル)受付時間 月〜金 10時〜17時(土・日・祝日を除く)
FAX 03-3946-2138 E-mail:assist@orca.med.or.jp
※既に導入済みの方のお問い合わせ(インストール、操作、バグ等)は、下記ホームページへお願いいたします。
ORCAプロジェクト公式ホームページ http://www.orca.med.or.jp
●鶏からの高病原性鳥インフルエンザの検出(2004.1.13掲載)
昨日1月12日、農林水産省より鳥インフルエンザの検出が公表されたことを受けて厚生労働省より県を通じて「高病原性鳥インフルエンザが疑われる患者等」について情報提供の依頼がありました。
「高病原性鳥インフルエンザが疑われる者」とは、今回の山口県の採卵鶏農場のニワトリと接触がある等、疫学的な関連のあった者で、発熱等のインフルエンザ様の症状があるものとされています。
連絡先は、新潟県健康対策課感染症対策係
平日 8時30分〜17時15分まで 025-280-5378(直通電話)上記時間外 090-4594-3630(携帯電話)
●イラン南東部地震で日医が義援金を募集(2004.1.7掲載)
日本医師会では本日から、昨年12月26日に発生したイラン南東部地震の被災者を救援するため、会員からの義援金の募集を始めました。義援金は下記指定口座にて1月いっぱい受け付け、集まった義援金はイラン大使館へ受け渡す予定です。
義援金振込先口座:三井住友銀行神田支店 普通預金8028948名義:「社)日本医師会 イラン地震被災者救援全国医師会 代表 坪井栄孝」 ※「イラン地震義援金」と省略可
●第一回長岡市都市景観賞受賞決定!(2003.12.29掲載)
今年から創設された長岡市都市景観賞に当医師会館が選ばれました。表彰式は1月13日(火)午後2時より長岡市役所にて行われ、設計者、施工者も表彰されることになっています。
賞:都市景観賞受賞対象:長岡市医師会館
受賞者:社団法人長岡市医師会
設計:チーム・テラ(アーキセッション:小川峰夫氏、サトウ クリキ設計事務所:久力正通氏、今井保一設計室:今井保一氏、和田正則 ・建築環境計画:和田正則氏)
施工:鹿島建設株式会社北陸支店
●学童・生徒向け喫煙防止指導用スライドと喫煙防止出張授業協力のお願い(2003.12.19掲載)
12月18日開催の平成15年度長岡地区学校保健研修会(「学童・生徒の喫煙防止教育」新潟大学 関 奈緒先生)で使用された標記スライドファイル(PowerPointファイル)が当医師会にあります。CDにコピーしてお分けすることが可能ですので、ご希望の方はお知らせください。
なお、最近、小中学校からの医師による喫煙防止指導の要望が多いことから、新潟県たばこ対策研究会(事務局:新潟大学 関 奈緒先生)では、協力医を募集しています。「学校に行って指導してもよい」とお考えのかたは、とりあえずメールでお知らせください。
●主治医意見書/訪問看護指示書等作成ソフト「医見書Ver1.6」(Mac OSX対応版)の販売開始(2003.12.16掲載)
日医総研では、標記ソフトのマッキントッシュ対応版を販売することになりました。価格は、日医会員3,000円(税込み、送料別)、会員外5,000円(税込み、送料別)です。詳細は、日医総研のホームページ(新着情報)をご覧下さい。
●平成16年度県内開催学会の調査(2003.12.10掲載)
新潟県医師会では、県内開催の学会に対して助成金の交付を行っていますが、平成16年度(平成16年4月〜平成17年3月)分の調査(申請受付)を平成16年2月5日まで(県医師会必着)行います。お分かりの学会がありましたら、所定の調査票(本会事務局にもあります)により報告してください。
●日医総研の行う「民間診療所・病院等への建設コンサルテーション」(2003.12.5掲載)
日医総研では、新たな医療施設等の建設や既存施設の建て替え等において設計図や見積書の内容を経験豊富な専門家が検討し、その結果を報告するコンサルテーション事業を開始することになりました。
条件としましては、設計図及び見積書がすでに作成済みか1月15日までに作成可能であること、施工業者との契約が締結されていないこと等があります。
詳細をご希望の方は、事務局にお知らせください。